日本(東京)からの直行便があり、治安も良くて物価も安いミャンマー。
まだまだ日本人にはマイナーな国ですが、食事も美味しく観光名所もたくさん。
ビーチリゾートもアリ!ミャンマー旅行オススメです!
ミャンマーに旅行する前に知っておきたいこと
日本からミャンマーへのアクセス!直行便がある
日本からの直行便があるのは、2020年2月現在で、ANAのみです。
毎日運行しています。
成田空港(NRT)→ヤンゴン国際空港(RGN)を8時間弱で結んでいます。
近いようで結構遠いミャンマー。
ミャンマーのビザ
2018年10月に、観光目的で30日以内であれば、ビザは必要じゃなくなりました。
とても行きやすくなりましたね。
両替とSIMカード
SIMカードの確保も、両替もヤンゴン国際空港で済ませるのがオススメ
ヤンゴン空港でSIMカードは5Gで500円ほどと、激安です。
受付のお姉さんがあっという間にセッティングまでしてくれます。
Telenorというところが一番繋がりやすいという噂を聞いていたので、TelenorでSIMカードを購入することにしました。
実際、Telenorのカウンターが一番混雑していたので、きっと一番シェア率が高いということなのでしょう。
両替も空港が便利。私が行った時は、日本円→チャットへの両替はできませんでした。
アメリカドルを持っていくことをお勧めします。
私が辿ったミャンマーでの旅行プラン
現地でのオプションツアーに参加する以外は、すべて個人でプランを立てて自分でチケットを手配します。
今回いろいろと調べた結果、私が辿ったルートは以下。個人旅行でミャンマーに行こうと思っている方はどうぞ参考にしてください。
✴︎基本的には、お金をかけずに・・・というタイプではなく、
・楽に>早く>安く
・飛行機>電車・船>バス
・直行便優先
という考えでプランを立てています。
ヤンゴン→バガン→インレー湖→サンドウェー→ヤンゴン
バガン→インレー湖 インレー湖→サンドウェー サンドウェー→ヤンゴン
ミャンマー国際航空を使用。
毎日運行。
マンヤダナーポン航空使用。
毎日運行。
ミャンマー国際航空を使用。
毎日運行。
ミャンマー国際航空を使用。
毎日運行。